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サービスエース13回!キーズがクズネツォワを破り優勝!シンシナティ大会

8/19(月) 12:00配信

THE TENNIS DAILY

「ウェスタン&サザン・オープン」(アメリカ・シンシナティ/8月12~18日/ハードコート)決勝戦で、マディソン・キーズ(アメリカ)がスベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)を7-5、7-6(5)のストレートで破り優勝した。

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今大会まで3連敗中だったことが嘘のように快勝を続け、準々決勝からはすべてストレートで勝利し、今季2つ目、通算5つ目のタイトルを獲得した。

両者の対決は4回目。そのすべてをキーズが勝利しており、いまだ1セットも落としていない。今回の対戦では、2セットともクズネツォワがリードしてキーズが追う形となり、形勢は不利かと思われた。しかし、クズネツォワに7回ブレークポイントを握られながら、落としたゲームはわずか2つ。逆境に置かれるほど強いサービスを放つ傾向にあるキーズは、今日もここぞというタイミングでサービスエースを量産し、ストロークでも45のウィナーを叩き出した。

試合前には「ロシア人はクレージーなリスク・テーカーなの。自分の力を100%を発揮して、どんどんリスクをとっていくスタイルなの!」と話していたクズネツォワに対し、

「クズネツォワと戦うのは楽しみ。彼女は他の選手とは違って、球種もバラエティーに富んでるから気を付けたい」とコメントしていたキーズ。

その言葉の通り、スライスやスピンのムーンボールなどを織り交ぜてきたクズネツォワに苦戦しつつも、大切な場面でポイントを重ねて勝利をつかんだ。

2人は26日から始まる「全米オープン」に出場を予定している。キーズにとっては2017年度に準優勝、2018年度にはベスト4とコンスタントにいい成績を残している大会だ。今大会優勝の勢いのまま、「全米オープン」での快進撃にも期待したい。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ウェスタン&サザン・オープン」でのキーズ(右)とクズネツォワ(左)
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

(c)テニスデイリー

最終更新:8/19(月) 19:54
THE TENNIS DAILY

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