ここから本文です

富士山噴火を想定し外国人避難の実証実験

8/19(月) 20:00配信

UTYテレビ山梨

UTYテレビ山梨

富士山噴火の危機を外国人観光客にどのように伝えて安全に避難させるか、山梨県富士河口湖町のホテルで初めての実証実験が行われました。
実証実験は山梨大学が富士河口湖町と連携して行ったもので、富士山の噴火警戒レベルが3に引き上げられ、登山が禁止されたとの想定で実施されました。
訓練会場となったホテルではフロントスタッフが、観光客役を務めた山梨大学の中国人留学生4人に翻訳アプリを使って気象庁が発表した情報などを伝達しました。
この中で同時翻訳を介してやり取りは出来たものの噴火警戒レベルなど、気象庁の用語をそのまま翻訳しても意味が上手く伝わりませんでした。
外国人には今、何が起きていて今後どう行動すべきか分かりやすい表現で伝える必要性が浮き彫りとなりました。
富士河口湖町では19日の実証実験も踏まえて今後、観光客の避難計画の策定を検討するということです。




[UTYテレビ山梨]

UTYテレビ山梨

最終更新:8/19(月) 20:00
UTYテレビ山梨

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事