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キャセイの下地島訓練、8月は4日間 9月も6日間、777とA330

8/19(月) 16:32配信

Aviation Wire

 キャセイパシフィック航空(CPA/CX)は下地島空港で開始したパイロット訓練について、8月は4日間実施する。9月は6日間の訓練を予定する。

 下地島空港で海外の航空会社が定期的に訓練するのは初めて。キャセイは当初、8月7日に訓練を開始する予定だったが、台風9号による横風の影響で中止となった。その後、12日に訓練を開始。ボーイング777-300型機(登録記号B-HNH)を投入した。

 下地島空港のターミナルを運営する下地島エアポートマネジメント(宮古島市、SAMCO)によると、8月の訓練は12日のほか、15日にも実施。このほか、26日と30日にも予定している。9月は11日から開始し、777のほかエアバスA330-300型機でも訓練する。

 キャセイは現在、中国の珠海と深セン、広州のほか、フィリピンのクラークでもパイロット訓練をしている。下地島ではキャセイ本体のほか、傘下のキャセイドラゴン航空(旧・香港ドラゴン航空、HDA/KA)のA330-300も訓練する。

 下地島では、おもに国内の各社が訓練に使用。琉球エアーコミューター(RAC)が定期的に訓練し、ソラシドエア(SNJ/6J)とエア・ドゥ(ADO/HD)の2社も使用している。このほか、海上保安庁も定期的に訓練している。

Yusuke KOHASE

最終更新:8/19(月) 16:35
Aviation Wire

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