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JAL、国内線の保安検査20分前に 10月から

8/19(月) 17:47配信

Aviation Wire

 日本航空(JAL/JL、9201)は8月19日、国内線の保安検査場の通過締切時刻を、冬ダイヤが始まる10月27日から出発20分前に変更すると発表した。現行の15分から5分早めることで定時出発率の向上を図る。

 対象は国内線が就航するすべての空港で、JALグループの運航便のほか、フジドリームエアラインズ(FDA/JH)や天草エアライン(AHX/MZ)が運航しているコードシェア便も含まれる。

 国内線保安検査の締切時刻は、全日本空輸(ANA/NH)が2018年12月1日から羽田空港のみ従来の出発15分前を20分前に早めている。この際にANAとコードシェアを実施しているエア・ドゥ(ADO/HD)とスターフライヤー(SFJ/7G、9206)、ソラシドエア(SNJ/6J)の3社も、羽田はANAと同じ20分前にそろえた。ANAによると、羽田以外の空港も20分前に統一することを検討しているという。

 スカイマーク(SKY/BC)は、従来から出発20分前を締切時刻にしている。

 今回JALが見直したことで、今後は国内線保安検査の締切時刻が20分前に統一される可能性がある。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:8/19(月) 17:47
Aviation Wire

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