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新潟県内障害者絵画楽しんで 都内ハンバーガー店で展示

8/19(月) 9:36配信

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 ハンバーガーチェーン「モスバーガー」の東京都内の10店舗で、新潟県内在住の障害のある人が描いた絵画作品が展示されている。新潟市中央区のビル清掃会社「バウハウス」が企画。個性あふれる作品の魅力を発信している。

 バウハウスは本業のほか、障害者の作品を企業などに貸し出し、リース料の一部を制作者に支払う「まちごと美術館ことこと」事業を展開している。過去には県内のモスバーガーの店舗でも作品を展示している。

 今回は「東京MOSごと美術館2019」と銘打ち、大崎店(品川区)や秋葉原末広町店(千代田区)などで50点を展示している。

 展示作はさまざまな障害のある20~70代の11人が中心となって描いた。萬代橋や動物、新潟の街の風景などを大胆な構図と色使いで表現している。

 バウハウスの肥田野正明さん(51)は「一つ一つの作品から、制作者の可能性を感じてほしい」と語った。モスバーガーを運営するモスフードサービスの広報担当者は「作品をきっかけに店のスタッフとお客さまの会話も生まれている。アート作品として鑑賞してほしい」と話した。

 東京MOSごと美術館2019は9月23日まで。

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