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Instagramは“発見”から“購入検討”のプラットフォームへ――最新インサイトとEC活用方法のヒントを解説

8/19(月) 12:01配信

ネットショップ担当者フォーラム

Instagram(インスタグラム)への投稿写真や動画などからECサイトの商品ページにリンクする「ショッピング機能」が日本でリリースされてから1年(日本でのローンチは2018年6月)。「Instagramは“発見のメディア”から、商品やサービスを“購入検討するメディア”としても利用されるプラットフォームに変化しています」。こう話すフェイスブック ジャパンの丸山祐子氏(クライアントソリューションマネージャ リード)が、国内利用者の最新インサイト、事例などを交えながらEC企業が注目するInstagramの最新動向について解説する。

 

Instagramはショッピング機能搭載でどう変わったのか

■ グローバルのケース

Instagramは現在、世界で月間10億アクティブアカウントが利用し、フィード投稿とは別に短い動画や写真を気軽にシェアでき、24時間で自動消滅する機能「Instagramストーリーズ」のデイリーアクティブアカウント数も5億を超える。

時代の変化に合わせて機能強化を進め、米国では2017年3月にショッピング機能がスタートしている。この機能によってInstagramはどのように変わったのか。丸山氏は次のように説明する。

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私たちの調査から、利用者の83%がInstagramを新しい商品やサービスの発見に使い、81%が商品やサービスの検索、80%が実際に商品を購入するかどうかを決めるときにも使用していることがわかっています。
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また、ユーザーがInstagramで製品やサービスを見た後にとった行動としては、46%がオンラインで商品を購入。79%が詳しい情報を調べた、65%がブランドのWebサイトやアプリにアクセスしたと答えている。

記事冒頭で丸山氏が述べたように、Instagramは“発見のメディア”から、商品やサービスを“購入検討するメディア”としてもユーザーに利用されるプラットフォームへと変わっているのだ。

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最終更新:8/19(月) 12:01
ネットショップ担当者フォーラム

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