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(社説)整備新幹線―見切り発車の重いツケ

8/19(月) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 成算なきまま見切り発車したツケは、あまりに重い。整備新幹線の建設のことだ。
 まず、人件費や資材費の高騰でふくらんだ建設費をどうまかなうのか、めどが立たない。
 建設中の北海道と北陸、九州の3路線のうち、北陸と九州では、当初の見込みより2割超も費用が増えた。増加額は北陸新幹線の金沢―敦賀が2521億円、九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の武雄温泉―長崎は1188億円だ。
 整備新幹線の建設費は、JR、国、沿線自治体が負担するしくみだ。JRが線路の使用料などとして30年間払い、残りを2対1の割合で、国と自治体が持つ。…… 本文:989文字

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最終更新:8/19(月) 7:00
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