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中国の巨人・ファーウェイが2025年に実現すると考える10大予想

8/19(月) 20:00配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

中国IT大手のファーウェイ(華為技術)がIT分野で2025年に実現しそうな未来予想図を発表した。

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世界の全ての企業がクラウドを導入し、大企業の97%がAIを利用。さらに車やあらゆるモノがつながる世界を描いている。ファーウェイの10の未来予想を見てみよう。

1.G8(カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、ロシア、イギリス、アメリカ)では、1介護施設あたり10台の介護ロボットが配置される。世界の家庭の14%が、家庭用ロボットを保有するようになる。



2.世界のVR(仮想現実)、AR(代替現実)のユーザーは3億3700万人に達し、テック企業の10%がVR、AR技術を導入する。



3. スマートデバイスアシスタントが世界の人口の90%をカバーする。世界のスマートスピーカー保有台数は4億7000万台に。

4.車両とあらゆるものをつなぐセルラーV2X(C-V2X:Cellular Vehicle to Everything)技術が世界の車両の15%に搭載される。スマート交通システムの需要が量子コンピューターの発展を推し進め、大手企業の20%が量子コンピューターの発展から恩恵を受ける。

5.1万人の工場スタッフが103台のロボットと一緒に作業する。

6.大手企業の97%がAIを導入。人間とAIによるイノベーション創出と価値創造が日常の光景となる。世界のスマホ保有台数は61億台に。

7.企業のデータ利用率は86%に達する。ネットに接続できるデバイスは世界で1000億台に。

8.世界の全ての企業がクラウド技術を導入する。クラウド技術に基づいたアプリを使用率は85%に。

9.世界に650万の5G基地局が設置され、世界人口の58%に相当する28億ユーザーにサービスを提供する。

10.世界は大量のデータを生産し、蓄積されるデータは180ゼタバイト(ZB)に達する。

(文・浦上早苗)

浦上 早苗

最終更新:8/20(火) 8:10
BUSINESS INSIDER JAPAN

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