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寝相が悪すぎるオオウナギ! 水槽の底でひっくり返ったまま…水族館の投稿が話題 館長「大物っぷり見て」

8/20(火) 7:00配信

withnews

 「何回もいうけど、ほんとそういう寝相やめて」。北海道にある水族館が投稿した「オオウナギ」に関するツイートが注目を集めています。水槽で死んだようにひっくり返って眠る姿について、館長に話を聞きました。

【画像】話題の寝相がこちら。水槽の底でひっくり返ったまま…。動物園の「飼育員の心臓に悪い寝相」特集も

北の大地の水族館

 北海道北見市にある「北の大地の水族館(山の水族館)」。

 冬には屋外に設置された「四季の水槽」の水面が完全結氷し、氷の下で泳ぐニジマスやヤマメなどをガラス越しに観察できます。

 数年前には、ニジマスが外来種だということを伝えるために設置したLINE風の解説板が話題となり、多くのメディアに取り上げられました。

 そんな水族館のツイッターアカウントが投稿した20秒の動画。

 水槽を映したもので、他の魚たちがゆったり泳いでいるなか、底にはオオウナギかひっくり返って横たわっています。

 まったく動く様子はありませんが、カメラがズームして顔を映すと、かすかに口を動かしていて、生きていることがわかります。

 この動画に対して、「完全に野生を忘れてますね」「うちの金魚も1匹こうやって寝る」といったコメントが寄せられ、リツイートは7千、いいねは2万4千を超えています。

館長に聞きました

 「この寝相はそんなに珍しい姿ではないんです」と話すのは館長の山内創さん。

 オオウナギはこの1匹のみで、全長は100cmほど。底でひっくり返ったり、擬岩にもたれかかったりと、ときどき個性的な寝相を披露するそうです。

 来館者から「調子が悪いの?」「死んでるよ」と声をかけられることも多いといいます。

 「自然界では穴の中や岩陰などで眠るようですが、天敵がいない環境なのでリラックスしているのかもしれませんね」と山内さん。

 投稿が話題になったことについては、こう話します。

 「いろんな方に見ていただけてうれしいです。アジアの生き物が暮らすにぎやかな水槽にいるので、その中での堂々とした大物っぷりを見に来てください」

最終更新:8/20(火) 7:00
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