ここから本文です

米国パナソニックが防犯カメラ内蔵フロアランプを発表。でも、このカメラ、あからさまじゃない?

8/19(月) 12:31配信

ギズモード・ジャパン

怪しげなインテリアと思われるかも?

先日、米国Panasonic(パナソニック)は室内防犯カメラ内蔵のフロアランプ「HomeHawk FLOOR」を発売しました。よく言えば洗練されている、悪く言えば正体不明感のあるデザインに対し、米GizmodoのAndrew Liszewski氏が辛口な感想を述べています。

【全画像をみる】米国パナソニックが防犯カメラ内蔵フロアランプを発表。でも、このカメラ、あからさまじゃない?

風景の中に同化させて隠すという方法は確かに利点がありますが、パナソニックの新しいワイヤレスセキュリティカメラは背の高すぎるフロアランプ内に隠されており、しかもそのランプもあまりフロアランプっぽく見えません。家を訪れた人がこのオブジェは何だろうか?と疑問に思って近づくことは避けられず、その正体を知られてしまいます。

そしてその正体は、パナソニックのスマート監視デバイス「HomeHawk」ラインの新作です。壁や天井の一点だけを照らすのでランプとして役に立つかは疑わしいですが、140度の広角レンズ、1080pのフルHD、自動のモーション検知、動体検知の2秒前から録画と防犯カメラとしての方が有用ではありそう。

それでも人目をひいてしまうし、ランプとして際立っているわけでもない。どちらかというと、カメラに気付くまではつっついてしまいそうな超現代的なアート作品といったところでしょうか。それに、ベビーシッターがお酒を盗む瞬間をとらえようとしているわけではない家主にとっても、カメラを忍ばせたランプの性質は厄介です。なぜかというと、人目につく露骨な防犯カメラは、違法行為がされる前に犯罪者を追い払ってくれて犯罪への効果的な抑止力となることが多いから。HomeHawk FLOORはそんな風に機能するわけでもありません。

価格は250~280ドル(約2万6600円~2万9800円)で3段階の高さから購入が可能となっていますが、お金を出すならLogitechのCircle 2の方がより広角(180度)で暗視撮影ができ、壁に取り付けやすく、棚のガラクタの間に隠しやすいデザインでおススメです。

アロマディフューザーなんかと勘違いしてしまいそうな形状ではありますが、間接照明としては良さそうだし、設置もラクそうでアリだなとは思うのですが、Liszewski氏はお気に召さなかったようですね 。

Source: Panasonic via NewsAtlas,

たもり

最終更新:8/19(月) 12:31
ギズモード・ジャパン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事