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韓国 けさのニュース(8月19日)

8/19(月) 10:00配信

聯合ニュース

◇韓米合同演習あす終了 北朝鮮のミサイル発射止まるか

 韓国と米国の両軍による下半期の合同指揮所演習が20日に終了する。韓国軍の関係者は19日、「11日からの訓練は正常に進んでいる。20日に予定通り終了する」と述べた。北朝鮮は同演習に反発し、短距離弾道ミサイルの発射を繰り返してきた。演習終了を受けて北朝鮮がミサイル発射をやめるか、注目される。非核化を巡る米朝実務交渉の再開への期待も高まっている。

◇政府が産業通商戦略報告書 素材・装備育成し中国供給も見据える

 韓国産業通商資源部は19日までにまとめた産業通商戦略の報告書で、グローバルバリューチェーン(GVC)の変化への対策として、先端素材と装備(装置や設備)の競争力向上を目指す「国家戦略プロジェクト」の推進を提言した。報告書は、GVC再編の流れを受けて韓国の産業構造を再構成することに焦点を当てており、日本の輸出規制に絡む素材、部品、装備の育成策も盛り込んだ。10~20年以上先を見据え、中国の部品自給率引き上げに合わせて韓国が素材と装備を中国に供給する、新たなGVCの形成が必要と指摘した。

◇航空大手2社 国内線貨物サービスの一部中止へ

 航空大手の大韓航空とアシアナ航空がそれぞれ10月1日から国内線の貨物輸送サービスの一部を中止する。日本の輸出規制をきっかけに韓国で日本への旅行自粛が広がり日本路線の旅客が急減している上、中国が新規路線就航を認めないなど悪材料が相次ぎ、収益性が低下しているため。両社は4~6月期にそろって1000億ウォン(約88億円)を超える赤字を出した。

最終更新:8/19(月) 10:00
聯合ニュース

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