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Win 10版『マインクラフト』がレイトレーシングに正式対応―ビジュアルが劇的に向上、新時代へ…

8/19(月) 17:30配信

Game Spark

NVIDIAおよびマイクロソフトは、『マインクラフト(Minecraft)』がPCでのリアルタイムレイトレーシングに対応することを発表しました。

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PC(Win10)版『マインクラフト』のリアルタイムレイトレーシングは、ゲームの無料アップデートに対応し、プレイヤーはよりリアルなシャドウ、照明および鮮やかな色彩の世界に飛び込めます。これによって、ゲームのリアルさが劇的に向上することが見込まれます。


「『マインクラフト』を通じて、コアゲーマーだけではなく、あらゆる年齢と背景の数百万のゲームプレイヤーにレイトレーシングの魅力が伝えられることになります。世界で最も売れているビデオゲームに、PCでのレイトレーシング機能が実装されることは、ゲーミングのエコシステムにおけるレイトレーシングの勢いを示しています」―NVIDIA GeForceマーケティング責任者マット・ウェブリング氏

「レイトレーシングは、次の『マインクラフト』として我々が考えているものの中心に位置しています。GeForce RTXが、『マインクラフト』の世界に、まったく新しい感覚を与えています。通常の『マインクラフト』では、金ブロックは黄色にしか見えませんが、レイトレーシングを使えば、光のきらめきや反射だけでなく、金ブロックに映ったMob(村人やモンスターなど)の姿も見えるようになるのです」―マイクロソフト『マインクラフト』担当フランチャイズクリエイティブディレクター、サックス・ペルソン氏
発表によるとNVIDIAは本作開発元のMojangと連携して、パストレーシング(レイトレーシングの手法の1つ)をWindows 10版に追加。パストレーシングは、シーンのなかでの光の伝搬のしかたをシミュレートするもので、これまでラスタライズまたはハイブリッドのレンドラーを使って個別に実行されていた、多様なタイプ効果のライティング計算を統一のモデルで行います。

ライティング計算の対象は、以下のようなものがあります。

太陽、空、ならびにグロウストーンや溶岩などの発光する表面を含む、さまざまな光源からの直接光サイズや形状、光源からの距離によってさまざまに異なる、リアリスティックなハードシャドウおよびソフトシャドウピクセル当たりの放射光間接的な拡散イルミネーション(拡散グローバル イルミネーション)間接的な鏡面反射イルミネーション(リフレクション)リフレクション、リフラクションおよびスキャッタリングを伴った、透明な素材(ステンドグラス、水、氷)大気散乱と密度(深みのある霧、細い光、リアリスティックな空)


先日にはいくつかのModによってリアルになりすぎた『マインクラフト』も話題となりましたが、公式でレイトレーシングに対応したということで嬉しいユーザーも多いのではないでしょうか。

Game*Spark 秋夏

最終更新:8/19(月) 19:21
Game Spark

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