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(科学の扉)ヒト臓器、動物でつくる マウスやブタの胚にiPS注入、研究本格始動

8/19(月) 7:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 動物の体を利用して、ヒトの臓器をつくる。そんな研究が日本でも本格化しつつある。種の壁を越える試みだけに、まだまだ実現のハードルは高いものの、うまくいけば臓器移植を待つ患者の助けになるかもしれない。

 東京都港区の東京大医科学研究所にある建物の1階。広さ32平方メートルの部屋にマウスが約2500匹、隣の20平方メートルの部屋には一回り大きいラットが約800匹飼育されている。
 ネズミの体を使ってヒトの臓器をつくり、糖尿病などへの治療に生かせないか――。そんな発想で研究を進める中内啓光・特任教授や山口智之・特任准教授らの施設だ。…… 本文:2,011文字

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最終更新:8/19(月) 7:30
朝日新聞デジタル

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