ここから本文です

劇場版『ONE PIECE』新作、9日間で30億突破!田中真弓ら大喜び

8/19(月) 13:08配信

シネマトゥデイ

 公開中の『劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』』の大ヒット御礼舞台あいさつが18日に新宿バルト9で行われ、声優の田中真弓、千葉繁、三石琴乃、そして大塚隆史監督が来場し、本作が東映史上最速の30億円突破という快挙に「すごい!」と驚いてみせた。

超豪華!麦わらの一味の声優インタビュー【動画】

 尾田栄一郎原作の人気テレビアニメ放送20周年を記念して製作された本作は、海賊のための世界一の祭典・海賊万博を舞台に、麦わらの一味やさまざまな海賊たちが、宝をめぐって火花を散らすさまを描き出す。大勢のファンの前に立ったモンキー・D・ルフィの声を担当する田中は「『俺は海賊王になる!』と言い続けて20年たちましたが、まだ海賊王にはなれていません」とちゃめっ気たっぷりにあいさつし、会場を沸かせた。

 9日に初日を迎えた本作は、17日までに動員231万人、興収30億5,000万円を突破。公開9日間での興収30億円突破は、集計方法が「配給収入」から「興行収入」に変更された2000年以降の東映配給作品の中では史上最速記録となる。ちなみにこれまでの30億円達成までの東映最速記録は、2012年公開の『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』(最終興収68億7,000万円)の公開10日間だった。

 この大ヒットの報告に「すごいですね!」と歓喜の声をあげた田中は、劇場内に来場していたものの、恥ずかしがって名乗り出ることが出来なかった大塚監督の母親に成り代わって、「大塚隆史の母としてしあわせでございます」と喜びのコメント。続けて大塚監督の父親に成り代わった千葉が「30億円っていうとIQOS(加熱式たばこ)がいくつ買えるんだろうね」とおどけてみせた。

 さらに大塚監督の娘になりきった三石が子どもの声色で「大塚の娘でございます。パパをみんなで応援してあげてね!」と付け加えるなど、大塚監督のファミリーになりきった声優陣の祝福に会場は大盛り上がり。大塚監督はイベント冒頭では「『ONE PIECE FILM Z』の長峯達也監督は目標としている先輩なので、そこ(『ONE PIECE FILM Z』の興収68億7,000万円)に届けばいいなという気持ちでいっぱいですね」と語っていたが、最後のあいさつ時には「30億と言っていますが、(目標は)100ですね」とあらためて宣言し、会場の喝采を集めた。

1/2ページ

最終更新:8/19(月) 13:08
シネマトゥデイ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事