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70回の節目 3000個水面照らす 船引で灯籠流しと花火大会

8/19(月) 10:10配信

福島民報

 田村市の夏の風物詩「灯籠流しと花火大会」は十八日、同市船引町中心部の大滝根川などで催された。七十回の節目で、大小合わせて約三千個の灯籠が水面(みなも)を優しく照らした。

 船引町観光協会の主催、福島民報社などの後援。市民が高さ数十センチの灯籠を流したほか、市内の企業・団体がテレビの人気キャラクターや新元号「令和」にちなんだ大型の作品を流した。趣向を凝らした灯籠ばかりで、見物客を楽しませた。

 市役所多目的ホールのイベントでは、ものまねタレントほいけんたさんらが出演した。夜には花火が打ち上げられた。町商工会青年部の「ふねひき夏まつり」を同時開催した。

 灯籠流しは一九四九(昭和二十四)年、万霊供養のため地元の有志が集まり、僧侶の読経の中、大滝根川に灯籠を流したのが始まりとされている。

最終更新:8/19(月) 10:10
福島民報

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