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BIGBANG事務所創業者を取り調べへ 韓国警察

8/19(月) 15:30配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の警察関係者は19日、人気グループBIGBANG(ビッグバン)らが所属する大手芸能事務所YGエンターテインメントの創業者で、代表プロデューサーを先ごろ退いた梁鉉錫(ヤン・ヒョンソク)氏(49)を近く呼び出し、海外でギャンブルを行った疑いで取り調べる方針だと明らかにした。

 

 ソウル地方警察庁の関係者はこの日「(事務所の家宅捜索での)押収物の分析が終わり次第、梁氏を呼び出す予定だ」と述べ、来週以降に取り調べを行う見通しを示した。

 梁氏とBIGBANGの元メンバー、イ・スンヒョン(引退前の芸名V.I)氏(28)は海外でギャンブルを行うにあたり、現地で金を借りて韓国内で返済する方法で資金を調達したとの疑惑をもたれており、常習賭博・外国為替取引法違反容疑で立件された。

 ソウル警察庁は17日にYGエンターテインメントの社屋を家宅捜索し、資金の出入金記録などの資料を押収した。

 警察は梁氏が会社の金をギャンブル資金として流用した可能性もあるとみているが、これまで横領容疑については捜査に着手していなかった。

 警察関係者は「資金の流れを調べ、横領疑惑があれば別件で捜査する」と伝えた。

 梁氏は性売買あっせんなどの行為の処罰に関する法律違反の容疑でも立件されており、2014年にソウル市内の高級飲食店で外国人資産家を接待した際に遊興酒店(キャバクラなどの風俗店)で働く女性を動員した疑いがもたれている。

 警察関係者は「銀行口座の分析を早期に終え、取り調べで性売買あっせん容疑についても聞く予定だ」と説明した。

最終更新:8/19(月) 17:26
聯合ニュース

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