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星稜・奥川「明日までには何とかなる」 監督は本人の意思尊重

8/19(月) 18:34配信

東スポWeb

 今秋ドラフト1位候補右腕の星稜(石川)・奥川恭伸投手(3年)が大会休養日の19日、キャッチボールや打撃練習、外野ノックを受けるなどしたが、ブルペン入りはせず、軽めの調整で汗を流した。

 チームは兵庫・西宮市内で、中京学院大中京戦(岐阜)との準決勝に備えて約2時間の練習を行った。17日の3回戦で延長14回までもつれた智弁和歌山(和歌山)戦を一人で165球投げ抜き、翌18日の仙台育英(宮城)との準々決勝は出場しなかった奥川。「多少の疲れは残っているけど、昨日、十分に休ませてもらったし、今日も休養日ということで、明日までには何とかなるんじゃないかな。他のチームよりもアドバンテージというか、昨日1試合完全にオフだったので、それは大きいと思う」と登板に向けて意気込んだ。

 気になるのは奥川が先発かリリーフか、それとも登板回避となるかについてだが、林和成監督は「彼と相談しながら(明日の)キャッチボール、ブルペンの様子を見ながら判断を誤らないようにしたい。3年間一緒に過ごしてきて、彼は正直になんでも言うので、いけないのに『いけます!』という子ではないので、彼に聞くということは一番大事」と、奥川本人の意志を尊重しながら決断することになりそうだ。

 石川県勢初の全国制覇にあと2勝。奥川は「まずは明日の試合にしっかり勝つことだけを目標にして、一戦一戦を戦っていくしかない」と気を引き締めつつも「楽しいワクワクの気持ちをしっかり持ちながら、最後まで全力でやり切りたい」と笑みをのぞかせた。

最終更新:8/20(火) 17:28
東スポWeb

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