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NGT48が劇場公演を再開、センター清司麗菜「またみんなで一緒に前に進んでいく」

8/19(月) 14:43配信

音楽ナタリー

NGT48が昨日8月18日に新潟・NGT48劇場にて新公演「夢を死なせるわけにいかない」をスタートさせた。

【写真】NGT48劇場の早川麻依子支配人。(c)AKS(メディアギャラリー他10件)

昨年12月の元チームG副キャプテン・山口真帆への暴行事件にまつわる騒動を受け、今年4月のチームNIII「誇りの丘」およびチームG「逆上がり」公演の千秋楽を最後に、2チーム制度を取りやめて1期生と研究生の構成で活動しているNGT48。彼女たちはしばらくの間活動をストップさせていたが、8月1日にSNSの運用を再開させ、8月3日にはアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019」に急遽出演してパフォーマンスを披露した。

「夢を死なせるわけにいかない」は、AKB48チームAとチームKの混合メンバーで結成された「ひまわり組」が2007年に初披露した公演。NGT48にとってひさびさの劇場公演となった昨日、開演前には早川麻依子劇場支配人がステージに登壇した。早川支配人は「こうして今日の日が迎えられたのは日頃から応援してくださっているファンの皆様のおかげです。本当にありがとうございます。NGT48が新潟にあってよかったなと思っていただける方が1人でも増えるようにメンバー、スタッフ一同、これからできることを1つひとつがんばってまいりたいと思います」と挨拶。続いて劇場のLEDパネルにメンバー34人全員からのメッセージが映し出された。

「Overture」に合わせて新潟の美しい景色やレッスンの様子が上映されたのち、メンバーがステージに登場。「ロマンス、イラネ」で公演が始まると、客席からは大きな歓声が上がった。序盤の4曲が披露されたあとの自己紹介では、本間日陽が「こうして初日公演のステージにみんなで立てることが本当にうれしいです」と述べたほか、山田野絵が「ただいま!」、佐藤杏樹が「会いたかったよ!」とこの日を心待ちにしていたファンと喜びを分かち合った。その後もメンバーは劇場公演が再開した喜びと感謝の気持ちを込めてパフォーマンスを続け、「愛の毛布」で公演本編を締めくくった。

アンコールでは公演の最後の曲である「ハートが風邪をひいた夜」のあとに、初日公演の記念としてNGT48初のオリジナル曲「Maxとき315号」が披露された。高倉萌香の「NGT48の原点とも言える大切な曲」という曲紹介を経て、ステージにはここまで公演に出演していなかった研究生も登場。NGT48全メンバーによるパフォーマンスが繰り広げられた。ラストの挨拶では本公演でセンターに抜擢された清司麗菜が、「私たちはNGT48のことが大好きで、またみんなで一緒に前に進んでいくと決めました。新潟の皆さんに愛されるグループになりたいという夢を諦めずにファンの皆様と一緒に、そしてスタッフさんと一緒に、ここにいるメンバーみんなと一緒に少しずつ前に進んでいけたらと思っています。これからもNGT48の応援をよろしくお願いします」と語った。また、村雲颯香の卒業公演が8月31日にNGT48劇場で行われることが本人の口から伝えられた。

■ NGT48「夢を死なせるわけにいかない」
2019年8月18日 NGT48劇場 セットリスト
SE. Overture
01. ロマンス、イラネ / 1期生
02. 夢を死なせるわけにいかない / 1期生
03. Let's get“あと1センチ” / 1期生
04. 愛とプライド / 1期生
05. Bye Bye Bye / 本間日陽、小熊倫実、角ゆりあ
06. 初めてのジェリービーンズ / 太野彩香、高倉萌香、奈良未遥
07. となりのバナナ / 中村歩加、中井りか
08. 記憶のジレンマ / 日下部愛菜、西村菜那子、西潟茉莉奈、村雲颯香
09. Confession / 荻野由佳、佐藤杏樹、清司麗菜、山田野絵
10. 森へ行こう / 1期生
11. 青春の稲妻 / 1期生
12. 生きるって素晴らしい / 1期生
13. 愛の毛布 / 1期生
<アンコール>
14. ロックだよ、人生は… / 1期生
15. 50% / 1期生
16. ハートが風邪をひいた夜 / 1期生
17. Maxとき315号 / 1期生+研究生

最終更新:8/19(月) 14:43
音楽ナタリー

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