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富士吉田で日本三奇祭「吉田の火祭り」 街なかでたいまつ点火

8/19(月) 17:04配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 「吉田の火祭り・すすき祭り」が富士吉田市で8月26日・27日、開催される。(富士山経済新聞)

 北口本宮冨士浅間神社(山梨県富士吉田市)と、その摂社である諏訪神社の秋祭りで、毎年8月26日の「鎮火祭」と27日の「すすき祭り」の2日間にわたり開催。日本三奇祭、日本十大火祭りにも数えられる。

 26日の午後に神社で神事が催行されると、明神型みこしの「お明神さん」と、富士を表す「御影」(お山さん)の2基のみこしが上吉田地区の氏子中を練り歩く。

 暮れ方に「御旅所(おたびしょ)」と呼ばれる場所に奉安されると同時に、高さ3メートルの大たいまつ70数本と、家ごとに井桁(いげた)に積まれたたいまつに一斉に点火。約2キロにわたってこのたいまつが設けられ、街なかは火の海と化し、祭りは深夜までにぎわうという。

 27日の午後には2基のみこしが氏子中を渡御し、夕方ごろには浅間神社に還御する。氏子崇敬者が「すすきの玉串」を持ち、2基のみこしの後に従って高天原を回ると祭りは最高潮に達するという。

 開催時間は、26日=15時~、27日=13時30分~。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:8/19(月) 17:04
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