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【札幌記念・後記】3着フィエールマン 凱旋門賞へ悲観なし

8/19(月) 21:41配信

東スポWeb

 札幌競馬場で行われた18日のGII札幌記念(芝2000メートル)で、単勝2・3倍の1番人気に支持されたフィエールマンは直線で大外から差を詰めたものの3着止まり。それでも大目標とする仏GI凱旋門賞(10月6日=パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)に向けて悲観する敗戦でないことは、陣営のさばさばした口調が端的に物語る。

「エンジンの掛かりが遅いので直線の短い小回りは厳しかった。それでもいいレースはできたし、距離は2400メートルがベスト。次は良くなる」と手綱を取ったルメールは“前哨戦”としての走りを評価。課題の発馬は無難にクリアしたし、勝ち馬とは対照的に、外を回す安全策も次走への布石と思えば納得がいく。

 管理する手塚調教師も「あれで勝てれば能力は二枚上。今日は向くコース形態ではないから仕方がない。今後は放牧を挟み、9月中旬にノーザンファーム天栄で出国検疫を行う予定。勝った馬と2頭で行くことになりそうだし、少しでもみんながオッとなるようなレースを見せたいね」と手応えをつかんだ様子だった。

最終更新:8/19(月) 21:42
東スポWeb

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