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浜松・湖東町にご当地バーガー店 浜松ギョーザや峯野牛など地元食材ふんだんに使い

8/19(月) 21:59配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 ハンバーガー専門店「浜松バーガースタンド〇〇(まるまる)」(浜松市西区湖東町、TEL 053-486-2346)が8月9日、浜松・湖東町にオープンした。(浜松経済新聞)

浜松餃子バーガーと浜松○○バーガー

 浜松西インターチェンジすぐの立地で、団体観光客向けに浜松の土産物や飲食事業を行ってきた「さかな屋物産店」。近年、団体旅行者が減少し個人の旅行客が増えていることを背景に、今年3月、敷地内に地元食材を使ったプリン専門店をオープン。4月には施設名を「浜名湖グルメパーク」に変更し、リニューアルの第2弾として地元の食材を使ったご当地バーガー店のオープンにこぎつけた。

 店舗の一角を改装したテークアウト形式のバーガースタンド。木目を使ったカジュアルなデザインに、赤色のポップなデザインで店名の「○○」を配置。○○には「浜松の素材を丸々詰め込む」という意味を込めた。スタンドの正面には15席のテラス席を用意し、客が混雑する場合には、プリン専門店横にある団体の食事場所の席を同店客用に開放する。

 ハンバーガーのパティーはつなぎなしの牛肉100パーセント。浜松産の牛肉のミンチを使い、レタスやトマト、タマネギなどの野菜も地元のものにこだわる。シンプルな「浜松バーガー」(680円)や、チェダーチーズとモッツァレラチーズを使った「浜松チーズバーガー」(850円)など6種類を用意。5つのギョーザを円形に焼き、モヤシをトッピングした「浜松餃子バーガー」(780円)や、峯野牛のサーロインステーキを挟み込んだ「峯野牛ステーキバーガー」(2,000円)も提供。女性から人気のある「浜松アボカドチーズバーガー」(900円)や、パティーを2枚使い約12センチメートルとボリュームがある「浜松○○バーガー」(1,500円)もそろえる。ポテトには地元で取れた三方原馬鈴薯を使い、新じゃがの季節にはじゃがいもを丸々揚げたものを出そうと計画しているという。

 オープンから3日間は行列ができるほどで、3日間とも完売。多い日で120食分を売り上げた。男性女性問わず、子連れのファミリー層も多い。中にはギョーザバーガーが珍しいと購入していく人もいるという。

 「観光に来た人はその土地のものを食べていきたいという人も多い。当店で浜松を味わってもらいたい」と社長の宮近邦人さん。「今後も、浜松の魅力を全国に発信していけるような店作りをしていけたら」とも。

 営業時間は10時~16時。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:8/19(月) 21:59
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