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【侍ジャパン】稲葉監督、“強打の台湾”視察終了「日本の打者に近い」

8/19(月) 15:02配信

スポーツ報知

 11月の国際大会「プレミア12」、2020年東京五輪に向けて台湾プロ野球4試合を視察した侍ジャパンの稲葉篤紀監督(47)が19日、「4試合で(台湾プロ野球の全)4チームを見て、ある程度の選手を見ることが出来た」と収穫を口にした。

 プレミア12の開催球場となる桃園、台中の球場に関しては、やや暗いナイター照明や固めのグラウンド状態を把握できた。台湾選手の特徴については、積極性がある一方で追い込まれてからの対応力の高さがあると分析した。

 台湾リーグには4チームがあるが、3割打者が計15人いる。稲葉監督は「(台湾は)打高投低の傾向があると言われる中、(単に打つだけでなく)バントやエンドランといった細かい野球もしっかりやっている印象を受けた」という。続けて、「センター中心に初球からドンドン振ってきて一発の怖さがある。追い込まれると変化球を頭に入れて逆方向への打撃をしてくる。日本の打者に近い打者が多いと思った」と、各打者のアプローチに関しての印象も口にした。

 4試合を視察した中で、打点、本塁打トップのラミゴ・朱育賢内野手(27)、打率トップのラミゴ・林立内野手(23)、リリーフ右腕の富邦・王尉永投手(23)、ラミゴ・陳禹勳投手(30)らに対して警戒を強めた。

 建山投手コーチ、井端内野守備走塁コーチも同行。滞在中はナイター4試合を視察したが、午前にはプレミア12の会場となる桃園国際野球場(11月5日ベネズエラ戦、同6日プエルトリコ戦)、台中インターコンチネンタル球場(11月7日台湾戦)を訪れ、球場の特徴把握に努めた。

最終更新:8/20(火) 8:01
スポーツ報知

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