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田中恒成、甲子園の母校勝利から刺激「頑張ろうと思った」ラッキー7なら7回でKO勝ち!?

8/19(月) 15:51配信

スポーツ報知

◆プロボクシングWBO世界フライ級タイトルマッチ12回戦 王者・田中恒成(畑中)―同級1位ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)(8月24日・名古屋市武田テバオーシャンアリーナ)

 2度目の防衛を目指す田中恒成(24)が19日、名古屋市の所属ジムで練習を公開。試合まで1週間を切り「近づいてきたなという感じ。いい練習をしてこられた。相手もスピードのある、いい選手なので、スピードで上回ってKOで勝ちたい」と意気込みを見せた。

 この日はシャドーやミット打ち1ラウンドと軽めだったが、切れのある動きとスピードの乗ったパンチを繰り出し、集まった関係者からはため息がもれた。

 18日は高校野球中継を見て、準々決勝で作新学院(栃木)を下して初のベスト4を決めた母校・中京学院大中京(岐阜)の活躍を喜んだ。8回に逆転満塁弾が飛び出し、「ああいう場面で逆転して、ありきたりですが、頑張ろうと思った」と改めて決意表明だ。

 3回戦の東海大相模(神奈川)戦では7回に一挙7点、作新学院戦でも7回に反撃の2点を挙げるなどした中京学院大中京に、隣に座っていた畑中清詞会長(52)は「ウチも7回を見てください」とニヤリ。師匠の、よもやの“7回KO宣言”に「俺は全然関係ない」と苦笑いしていたチャンピオンだったが、展開について聞かれると「序盤、しっかり距離を取って、7回くらいで決めたい」と“乗って”いた。

最終更新:8/20(火) 1:00
スポーツ報知

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