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明石商・エース中森俊介、履正社打線を警戒「気持ちだけは負けないように」

8/19(月) 19:31配信

スポーツ報知

 第101回全国高校野球選手権大会準決勝は20日、兵庫・西宮市の甲子園球場で、履正社(大阪)―明石商(兵庫)、中京学院大中京(岐阜)―星稜(石川)の2試合が行われる。

 明石商の中森俊介投手(2年)は19日、履正社の強力打線を警戒した。この日は杉戸理斗投手(3年)と午前中に大阪市内でマッサージを受けた後、明石市内の同校で練習を行った。ブルペンには入らず、キャッチボールやランニングなどで約30分間、汗を流し「体の状態は結構いい方だと思う。ここまで来たら絶対に気持ちだけは負けないでおこうと思っています」と力強く話した。

 初対戦となる履正社は今大会4試合で34得点を挙げている。先発が濃厚な中森は、警戒する打者に1番・桃谷と4番・井上を挙げ「一発も打てるので注意して入りたい。履正社は今まで対戦してきた中で一番の長打力。今まで以上に注意深く入りとかを気をつけていきたいです」と真剣な表情で語った。

 八戸学院光星(青森)との準々決勝では自己最速を2キロ更新する151キロを記録した。勝利を含めたお祝いのLINEが50件ほど届いたというが「まだ返していません…」と苦笑い。スピードへのこだわりは「冬は150キロを出したいとかあったけど、今はとにかく抑えられたらいいなと思っています。春先から調子が良くなくて、打たれるのが多かったので、そこでチームに貢献したいという気持ちになりました」と明かした。

 勝てば兵庫勢では優勝した1993年の育英以来、26年ぶりの決勝進出。2年生エースが、その鍵を握っている。

最終更新:8/20(火) 18:31
スポーツ報知

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