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トルコがクルド系3市長停職処分 非合法武装組織と関係と主張

8/19(月) 20:18配信

共同通信

 【イスタンブール共同】トルコ内務省は19日、非合法武装組織クルド労働者党(PKK)と関係があるなどとして、南東部ディヤルバクルとマルディン、東部ワンの3市の市長を停職処分にしたと発表した。3市長は少数民族クルド人系の国民民主主義党(HDP)の所属で、3月末の統一地方選で当選していた。

 政府が3市の市長代行者を任命する。HDPは「政治的クーデターだ」と非難する声明を出した。

 内務省は19日、南東部など29県でPKKと関連があるとする418人を拘束したとも発表した。

 トルコの政権はクーデター未遂後、HDPへの弾圧も強化しHDP系市長らを多数解職している。

最終更新:8/19(月) 20:18
共同通信

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