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井上康生監督、最低ラインは金3個…柔道世界選手権25日開幕

8/20(火) 6:12配信

スポーツ報知

 柔道男子日本代表の井上康生監督(41)がインタビューに応じ、世界選手権(25日開幕・日本武道館)への意欲を語った。

 ―今大会の位置付けは。

 「東京五輪の前哨戦というところ。勢いをつけていくことは非常に重要で、加速できる年にしたい。五輪で全部燃え尽きようという覚悟で今、闘っている」

 ―具体的な目標は。

 「全階級でメダルという目標は変わらないが、(73キロ級までの)前半で最低でも2つの金メダル、後半で1つか2つは取りたい。3~4個というのは最低ラインとしてもっておきたい」

 ―66キロ級の阿部一二三(日体大)は故障もあって苦しんでいる。

 「修行の場だったのではないか。体も技術も精神的にも相当鍛えられた。この状況で勝ち切った時には、より一層成長できる」

 ―73キロ級で16年リオ五輪金メダルの大野将平(旭化成)が15年大会以来の出場となる。

 「状態は非常にいい。以前の大野が戻ってきている。やはり隙がない選手だと感じる」

 ―100キロ超級での優勝が毎年期待される。

 「われわれの念願であり、原沢久喜(百五銀行)がその思いでやっている。勝算はある」

最終更新:8/20(火) 6:12
スポーツ報知

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