ここから本文です

スリムクラブ、冒頭一礼後いきなりエンジン全開…吉本謹慎芸人 謝罪自虐で再出発

8/20(火) 6:04配信

スポーツ報知

 闇営業で反社会的勢力の会合に出席、金銭を受け取り謹慎処分を受けていた吉本興業の5組7人のタレントが19日、東京・新宿の「ルミネtheよしもと」で復帰した。この日復帰したのは、同日付で謹慎処分が解除された11人のうち、「2700」の常道裕史(36)と八十島宏行(35)、「スリムクラブ」の真栄田賢(43)と内間政成(43)、くまだまさし(46)、ムーディ勝山(39)、「ストロベビー」ディエゴ(41)。7人は謝罪とともに、騒動に触れながら笑いを取る自虐ネタで再スタートを切った。

【写真】処分解除のガリットチュウ福島、改めて謝罪 “スケバン”で振り込め詐欺に注意呼びかけ

 「スリムクラブ」の真栄田と内間は謹慎処分となった騒動を明かすネタを復帰舞台に選んだ。

 登場すると拍手と「お帰り!」のかけ声が。真栄田は「すいませんでした。今日謹慎が解けました。またやるんでよろしくお願いします」と頭を下げると、独特のテンポで語り出した。

 内間の夫人が家を出て離婚危機になっていることもネタに。内間は「(離婚は)しないです。実家に帰ってます」とポツリ。不仲の原因を「嫁さんのコンニャクゼリーを食べてしまって」とボケたが、“ややウケ”。真栄田は「まだ謹慎中ですか。笑いを取りにいっていいんですよ」と突っ込んだ。

 2人は3年前に闇営業で暴力団関係者が出席する会合に出席し、無期限謹慎処分を受けた。真栄田は「1人、本職の人がいてビックリした」と当時を振り返ると、観客に「変な人交じってないですよね」とボケ。謹慎中にサンドウィッチマンから励ましの電話を受けたことを明かし「反社会的っぽい人から」(真栄田)、「富沢さんですか?」(内間)「伊達さんです」(真栄田)と笑わせた。さらに2人で老人ホームに慰問に行ったことにも触れた。

 吉本には謝罪文の提出を求められた。「2人が同じ書き出しで『悔しいです』と…。会社には『まずはごめんなさいだろう』と怒られました。“悔しいです”は第1弾のグループにいましたね」と謹慎中のザブングルまでネタにした。

 客席後方に取材陣がいると知ると、内間を客席に下ろして謝罪行脚させるなどやりたい放題の真栄田は、「運気を上げてもらおうと…」と内間を上半身裸にして、「昇り龍のように上を向く脇毛」を観客に披露。「このネタやった時に写真撮られたんです。お金の首飾りで…」と写真誌に掲載された写真の裏側を語ると「あれは1000円札。普通1万円札でしょう」とボケた。最後は「今日の観客の雰囲気、い~よ~!」と自身のギャグで締めた。

最終更新:8/21(水) 13:29
スポーツ報知

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事