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「氷を入れて炊くとおいしい」って本当?裏ワザ炊飯の意外な落とし穴

8/19(月) 20:00配信

クックパッドニュース

沸騰させた煮汁に漬けるだけ!

これさえあれば白ごはんが何杯でもいける!というような絶品ごはんのおともに出会ったら、ごはんライフが楽しくなること間違いなし。ただし、ごはんのおともは「おかず」ではなく、あくまでも“ごはんの味”を美味しく引き立ててくれる存在。主役は白ごはんです。だからこそ、そのレシピはシンプルに。日常の白ごはん量がぐんとアップするようなごはんのおともを、お米ライター柏木智帆がお届けします。

■ ■ ■

米作りをナリワイにしていたころ、野菜も自家用で作っていました。家庭菜園に毛が生えたくらいのものでしたが、夏になると野菜がずいぶんと収穫できます。その頃は米作りのほかに、近所の有機栽培農家のもとへ野菜栽培の研修にも行っていて、いつも帰りにたくさんの野菜を持たせてくれました。

とは言え、特に夏場は、自分で栽培した野菜、研修先からいただいた野菜、さらにご近所からおすそ分けいただいた野菜と増えに増え、どうにも食べきれません。

トマトはソースにしたり、ピーマンは切って冷凍したりと工夫しましたが、きゅうりには悩まされました。当時漬けていたぬか床はすでに野菜でいっぱい。そんな時、研修先の有機栽培農家の奥さまから教えてもらったのが、きゅうりの醤油漬けでした。

◎材料
きゅうり…2本
醤油…90g
みりん…60g
酢…15g
しょうが…1かけ
鷹の爪(輪切り) …1本分くらい

◎作り方
1.きゅうりは0.5cmほどの輪切りにして、しょうがは千切りにする。

2.きゅうりに塩をふる。水がでてきたら、軽く洗ってしぼる。

3.しょうゆ、酢、みりん、鷹の爪を煮立てて、煮汁が熱いうちにきゅうりとしょうがを漬ける。

4.あら熱を取ってから冷蔵庫へ。半日ほどで食べられます。

作り方は煮汁に漬けて冷蔵庫に入れるだけ。ぬか床のように手入れをする必要もありません。

しっかりとした味付けで、夏の暑い日でも白ごはんがぐんぐん進みます。浸かりすぎてしょっぱくなってしまったときは、角切りに刻んで生のきゅうりと一緒に食べたり、納豆に混ぜたり、刻んだ茄子やみょうがなどと和えて山形の郷土料理「だし」のようなものを作ってみたりと、さまざまなアレンジも楽しめます。

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最終更新:8/19(月) 20:00
クックパッドニュース

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