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家事分担どうしてる? 「頼んでくれたらやるのに」系の夫のやる気を引き出した 目からウロコのエッセイ漫画が話題に

8/19(月) 18:05配信

Hint-Pot

夫を家事の「ヒラ社員」から「役員」にしよう 認識を変えたら意外とうまくいった!

 平成29年10月に内閣府男女共同参画局から発表された資料によれば、日本男性の家事関連時間は、世界先進国の中で最低水準。日本では、妻が1日当たりの家事・育児にかける時間は10時間半弱なのに対し、夫は2時間ほど。諸外国に比べ、圧倒的に妻側にかかる負担の割合が高い現状にあるようです。そして、夫婦喧嘩の発端になりがちなのが「家事分担」について。なぜだか妻が家事の「責任者」で、夫が「お手伝い」をしているような構図に悩んでいる、という方も多いのではないでしょうか。夫婦ともに家事ができるのに、「ひとりで背負い込みがち」だったという女性が描いたエッセイ漫画が話題になっています。

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 19日時点で8.7万件もの「いいね」が集まっている、注目のエッセイ漫画を描いたのは、普段から生活便利ネタや美容、育児などについてのエッセイを、ツイッターに投稿しているという描き子(@kaqico)さん。1児の子どもを持つ働くママです。

 描き子さんが「家族でも恋人でも友人でも、誰かと住むって価値観のぶつかり合い」と綴っているように、例え夫婦であっても共同生活をするのは、簡単なことではありません。描き子さんの夫は、お料理が得意で、掃除、洗濯、ワンオペ育児もできるそうですが、家事育児で何度もモメてきたといいます。

 描き子さんが、夫の家事に対し不満に思ってしまったのは、「言ってくれればやるのに」という夫の「当事者意識」の低さ、そして自身が家事の「責任者」で、夫が「ヒラ社員」のような序列だったようです。

 そこで描き子さんは、夫を家事の「ヒラ社員」から「役員」に昇格させることに決めました。そして、その作戦が功を奏し、「がっつり」と家事をお願いすることで、最初こそ家事を渋々やっていた夫も、いつの間にか自分なりに工夫しだし、ノリノリになったといいます。

 もちろんこれは、各ご家庭での状況により、うまくいくかいかないかは異なりますが、頼み方ひとつで相手の受け取り方も大きく変わるという実例は、多くの人が共感したようです。描き子さんご自身も「立場や状況、ストレス度合いで人のスタンスは変わります」とツイートしているように、自分達の家庭に合わせたベストな答えを探していきたいものです。

Hint-Pot編集部

最終更新:8/19(月) 19:44
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