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しらす料理の専門店「二万匹」で禁断のしらすバター丼を食べてきた

8/19(月) 17:17配信

メシ通

荒木町にオープンした「しらす料理」の専門店

「しらすの魅力に取り憑かれて、しらす料理の専門店を開いた女性がいるらしい」
そんな衝撃的な噂を聞いて訪れたのは、新宿区荒木町。個性的な飲食店が立ち並ぶこの街で、2019年5月にNEWオープンしたのが、その名も「土佐しらす食堂 二万匹」です。

しらすの山とわさびスープを求めて人が押し寄せる「満幸商店」はうまい物の宝庫だった

私もしらすは大好きだけれど、まさか専門店まで開いてしまうほどの“しらす愛”って……。
そして、専門店を開けるほどしらす料理にはバリエーションがあるのだろうか……。
さまざまな疑問を抱きながら、薄暗い階段を降りて噂のお店に向かいました。

岩本さん:こんにちは、「土佐しらす食堂 二万匹」の岩本です。

──本日はよろしくお願いします。階段を降りてくるとき、ちょっとドキドキしていたんですが、素敵な内装ですね。

岩本さん:ありがとうございます。こちらは普段、ワインバーなんですよ。そこを木曜日と金曜日だけ間借りして、しらす料理の専門店を開かせていただいているんです。

──そうなんですね、良い意味でイメージと全然違いました。これなら女子会やデートにも合いそうです。

岩本さん:ワインなども取り揃えているので、女性のお客様も多いですよ。実は私はソムリエなんです。それで、しらすに合うワインなんかもオススメしています。

──ソムリエなのに、しらす専門店を始められたんですか。「しらすに合うワイン」なんてあるんですね。

岩本さん:しらすも魚介の一種なので、ギリシャ、南仏、ポルトガルなど魚介の豊富な土地のワインはペアリングにぴったりなんです。ワインに合うメニューもたくさん取り揃えているので、ぜひ見てみてください。

背徳感でいっぱいになる「しらす料理」メニュー

──しらす料理って、こんなにバリエーションが出せるんですね。そして1/3くらいがビストロっぽい洋風メニュー。チーズと焼いたり、豚やハーブと煮込んだり。

岩本さん:想像がつきにくいかもしれませんが、洋風メニューもしらすと合うんですよ。ワインとの相性もバッチリ。

──そして気になって仕方ないのが「禁断のしらすバター丼」ですね。

岩本さん:それは本当に危険な一品で……。常連さんたちが「背徳感でいっぱいだ」と言いながら、それでもリピートして召し上がられます。

──本当に危険そう……でも取材だし、ここは食べておかないとですね(食べてみたいだけ)。

岩本さん:それでは「禁断のしらすバター丼」と「豚肩肉のしらすハーブ煮込み」。あとは和テイストで「夏野菜としらすの揚げびたし」。そしてシンプルに「そのまんましらす」なんていかがでしょう?

──最高です。ぜひお願いします。

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最終更新:8/19(月) 17:27
メシ通

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