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マグロ解体に歓声 宮古島市で「パヤオの日まつり」

8/19(月) 12:25配信

宮古毎日新聞

 2019年第13回パヤオの日まつり(主催・宮古地区パヤオ管理運営委員会)が17日、宮古島市伊良部島の佐良浜漁港で開催された。夏休みとあって大勢の親子連れが参加し、趣向を凝らしたイベントを満喫。重さが24キロある大物キハダマグロの解体ショーでは仲買人の男性が見事な包丁さばきを披露し、観客から感動の声と拍手が上がった。


 また、豊かな海づくりの一環として多数の親子連れらがタマンの稚魚2300匹を放流。全員で「大きく成長するように」と願った。グルクンたも網すくいは大好評。子供たちは、水しぶきを上げながらたも網ですくい上げ、歓声を上げていた。


 会場の一角には、地元伊良部の新鮮な農水産物でつくった自慢の特産品を販売。来場者らは買い物袋いっぱい買い求めていた。宮古総合実業高校の生徒たちは、実習で製造したマグロ油漬け缶詰約200個を即売。口コミで宣伝され、約1時間で完売した。


 池間正樹さん(41)と妻の真弓さん(同)は家族4人で参加。小学生の男の子2人は、グルクンたも網すくいに挑戦し「とても楽しかった」と喜んでいた。仲宗根颯介君(南小5年)は、伊良部漁協の製氷冷蔵施設内で「南極体験」をした。仲宗根君は「思った以上に寒かった」と感想を話した。

最終更新:8/19(月) 12:26
宮古毎日新聞

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