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【埼玉県知事選】武田信弘候補インタビュー「将来に備え地熱エネルギーの活用を」

8/19(月) 6:06配信

選挙ドットコム

8月8日告示、25日投開票の埼玉県知事選挙に5人が立候補しています。選挙ドットコムでは各候補の陣営に取材を打診し、承諾をいただいた陣営の担当者に今回の知事選の争点や候補者の人となりなどを聞きました。
今回は武田信弘候補へのインタビューをお届けします。

※選挙ドットコムは埼玉県知事選の5陣営(大野元裕氏、武田信弘氏、浜田聡氏、桜井志津江氏、青島健太氏)全てに取材依頼を行い、担当者への取材許可をいただけた大野元裕候補、青島健太候補の陣営の担当者へのインタビューと、候補者本人から取材許可をいただいた武田信弘候補へのインタビューを行っています。

今後のために地熱エネルギーを活用したい

選挙ドットコム編集部(以下、選挙ドットコム)
今回の埼玉県知事選の争点と武田候補の主張を教えてください。

武田信弘候補(以下、武田氏)
国でも埼玉県でも財政破綻がかなり近いんだろう、ということです。
本来であれば財政破綻についてもっと世論の関心が向いていないといけません。なのに関心が向かないのはある種の大規模なコントロールがされているのではないかと思うんですね。
そのコントロールの原因の一つには入試不正があります。僕が務めていた職場で始まったのがだいたい平成2年になります。そのころから高校の教員の半分くらいの人たちが入試不正に関わるようになってしまっているので、現在では地域にもよると思いますが地域の方々の3~4割は結果的に入試不正に関わってしまっているんですね。
彼らは基本的に自分たちの立場が安泰だと思いたい訳でしょうから、それが一番大きな要因となって、財政破綻はない、首都圏地震も大したことはない、という思いこみに結果的になっているんだと思っています。

しかしこれは決してそうではなくて、3.11で宮城県沖が50メートル滑った訳ですから、南北の隣では必ず大きな地震が起こってしまうんです。1か所だけグッと滑った訳ですから、その隣は大きな歪みがかかっている訳です。同じように急にはならなくても、M8くらいになってしまうので。

関東地方の地震の起こり方も、3.11前と比べると大きく変化をしているんですね。
その変化の仕方もこの一年間くらいで大きく変化をしているんです。そういうことを考えると、首都圏地震もたぶん長くみてもあと数年のうちには起こってしまいます。それが起こるとたぶん内陸性の地震が半年に一回くらいは関東から関西で起こってきます。そういうことが100年以上続く、そういう時代に入ってしまいます。大きな地震が発生すると財政をとても圧迫しますので、それだけ考えても財政破綻は避けられません。

地球的に寒冷化が進むので、そういう意味でも世界的に色々な変化が起こってしまいますから、それに対する対策としては地熱しかない、というのをお知らせしていきたいと考えています。

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最終更新:8/19(月) 6:06
選挙ドットコム

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