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【夏の甲子園】八学光星4強逃す 明石商に競り負け

8/19(月) 11:11配信

デーリー東北新聞社

 第101回全国高校野球選手権大会で、青森県代表の八学光星は18日、兵庫県西宮市の甲子園球場で明石商(兵庫)との準々決勝に臨んだが、健闘及ばず6―7で惜敗。2012年以来7年ぶりの4強入りはならなかった。

 光星は二回までに5点のビハインドを背負う苦しい展開。それでも、三回以降は打線が徐々に力を発揮して小刻みに加点し、六回までに同点に追い付いた。ただ、八回のピンチで、それまで粘投を続けていたバッテリーが暴投で失点し、その後の反撃を得点に結び付けられなかった。

 三塁側アルプススタンドには早朝から、ベンチを外れた野球部員やチアリーディング部、吹奏楽部に応援団、選手の保護者や同校野球部OBらが多数集結。懸命に白球を追い掛けるナインに、逆転を信じて懸命の声援を送り続けた。結局、願いは届かなかったが、試合後に悔し涙を流しながらアルプスへ深々と一礼したナインに、スタンドからはねぎらいの拍手と健闘をたたえる声が上がっていた。

 光星ナインは19日朝に大阪府吹田市内の宿舎をバスで出発し、同日深夜から翌日未明ごろに八戸市へ戻る予定。

デーリー東北新聞社

最終更新:8/19(月) 11:11
デーリー東北新聞社

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