ここから本文です

「無印良品」の安売り表示は、どれが一番お買い得? ムジラーの私が店舗で調べてきました。

8/19(月) 12:04配信

マネーの達人

無印良品の安売り表示には、たくさんの種類があります。

しかし「期間限定価格」や「価格を見直しました」や「おいしさの期限がせまっています」のように、安くなっているイメージは伝わるのですが、商品によっては「どれくらい安くなっているのか」また「割引率」がわかりにくいと感じたことはないでしょうか。

そこで今回は、無印良品の安売り表示を客観的な割引率に置き換えて、一番お買い得な商品の見つけ方をお話しします。

当たりはずれがある? 「SALE」表示の棚

実際に無印良品のセール実施店舗に行き、商品ごとの割引率算出、店員への質問をしてみました。

割引率やセール商品は、店舗や時期によって多少の違いがある可能性があります。

安売り表示の中で、一般的に使われる表示は「SALE」です。

無印良品の店内にも「SALE」のラベルがついた棚がありました。

棚自体に「SALE」の表示がされていると、棚にある全商品が安売りされているように感じます。

しかし、よくみてみると棚の一部が「SALE」であり、同じ棚でも別段には定価の商品が並んでいるのです。

筆者は、以前に定価で買った商品が棚にあったため「安くなっていたらもう一つ買おう」と思ったのですが、あいにくその商品は「SALE棚の定価段」にあるもので、安売りにはなっていませんでした。

無印良品の「SALE」表示がされている棚には、安売りされている商品とされていない商品があるかもしれません。

「SALE」表示をみつけたときには「棚全部がSALEなのか」それとも「SALE段と定価段で構成されている棚なのか」を確認しましょう。

約20~35%引き:「期間限定価格」表示と「よりどり2点で」表示

無印良品には「期間限定価格」という表示があります。

「期間限定価格」は、一定の期間内だけ値下げしている表示です。

衣料品やインテリアに多い表示ですが、商品ごとに「1290円が990円に値下げ」「990円が890円に値下げ」のように表示されているため、いくら安くなったのかはわかるのですが、割引率がすぐにはわかりません。

筆者が、いくつかの商品をピックアップして計算してみたところ、割引率の幅は想像以上に大きいものでした。

割引率が大きい商品は約35%引き、割引率が小さい商品は約20%です。

また期間限定で「よりどり2点で2,490円」のような表示もあり、割引率の計算はさらに複雑になります。

計算が複雑になると、なぜか「とりあえず2点買った方が得だ」と思ってしまい「2つもいらないかも」と思う商品でも2つ買ってしまうものです。

「期間限定価格」表示の商品は、割引率に大きな幅があるため「安売り表示」としてみてしまうと、意外とお買い得度が低い商品を手にしてしまう可能性もあります。

前から目をつけていた商品が「期間限定価格」になっていれば「少し得するかな」程度の割引表示と思った方が賢い買い物ができるでしょう。

1/2ページ

最終更新:8/19(月) 12:04
マネーの達人

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事