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柴咲コウ「30代になったときに、自分は社会に役立つ人間なのかと考えた」

8/19(月) 17:01配信

J-WAVE NEWS

柴咲コウが8月5日、38歳の誕生日を迎えた。女優、歌手として第一線を走り続け、近年は起業家としても活躍している。マルチな活動について、何を感じ、どんな思いを込めているのか? J-WAVEの番組『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』で話を訊いた。

【8月5日(月)J-WAVE『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』のワンコーナー「ZOJIRUSHI MORNING INSIGHT」】

歌手活動で「戸惑っていた」今だから振り返ることができる

同番組は別所哲也がナビゲーターを務めているが、この日は夏休み中ということで、小橋賢児とnicoが出演。小橋と柴咲は、ドラマ共演を機に20年来の付き合いとなる。小橋が役者を辞め、世界を旅して活動したこともよく知っている、友人のひとりだという。

小橋が柴咲に、「さまざまな活動をするなかで自分の見方は変わったか」と訊くと……。

柴咲:私はあまり自分のことを振り返ることはなくて、気づいたらこんなことをしてたなという感じなんです。女優業は今年で21年、音楽活動は17年。3、4年の差は大きい。女優業でやっと慣れてきたところで始めた歌手活動は、スタッフも違うし、パフォーマンスも、考え方も、アウトプットのしかたも違うので、「戸惑ってたな」と、これだけ時間が経ってようやく振り返れるようになりました。新しく今はじめたことに関しては振り返るどころではなく、コツコツと経験を積むのみという感じで、実績も積み上げなければいけない感じです。

「ひと粒で二度おいしい」アルバム

8月5日にデジタル配信で、ミニアルバム『Blessing』をリリースした。昨年から一緒に音楽活動している野崎良太(Jazztronik)をサウンドプロデューサーに迎えた集大成的作品。日本語バージョンを柴咲コウ、英語バージョンをMuseKという名義で、「ひと粒で二度おいしいという感じ」(柴咲)でのリリースとなっている。

柴咲:歌う場所というのは不思議な空間だと思っていて。100%素の自分ではないですし、お客さんを目の前にしてお客さんにエネルギーを貰って、そこで感じるものをアウトプットするエネルギーの循環の場だって感じます。女優業とは違う空間で楽しいです。

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最終更新:8/19(月) 17:01
J-WAVE NEWS

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