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征矢が高速連打で2RTKO勝利「医者が無理と言っても格闘技はやめられない」【8・18 RIZIN.18】

8/19(月) 0:43配信

TOKYO HEADLINE WEB

「RIZIN.18」(8月18日、愛知・ドルフィンズアリーナ)で征矢貴がRIZIN2戦目に臨み、DEEPを主戦場とする村元友太郎と対戦。2RKOで勝利を収めた。

 征矢は今年6月の「RIZIN.16」で難病のクローン病を克服し、約2年ぶりの復帰戦を行い、川原波輝に1RKO勝ちを収め復活。今回の勝利でRIZIN2連勝となった。

 ともに「瞬き厳禁」という言葉の通り、試合は1Rから軽量級らしいスピーディーな展開に。村元はゴング早々に飛びヒザを放つ。かわした征矢に村元はタックルで追撃。しかし征矢はつぶして、改めてスタンドの攻防に。

 打ち合いとなり村元のいい右が入るが征矢も連打で返し、一進一退の攻防に。

 パンチの合間にタックルにいく村元だが、征矢はことごとくさばき、スタンドでの勝負を挑む。

 村元がパンチの連打で前に出るが見切る征矢。征矢は下がりながらカウンターの右フック。村元がしりもちをつくと征矢はそのまま上を取る。

 村元が下から鉄槌、ヒジを連打するが、征矢は上から大きいパウンド。サイドを取ってそこからマウントに移行する。ここでヒジを落とすが、村元は隙をつき逆に上を取り返す。征矢は下から蹴り上げで脱出するが、立ち際にパンチを放つ村元。征矢はかわすとそこからまたも激しい打ち合いを展開する。

 2Rは征矢のパンチに村元がタックルを合わせるが征矢がさばく。征矢のローに村元がカウンターの左フックを当てていく。

 しかし征矢はプレッシャーをかけ前に出るとパンチの連打。征矢の右ストレートで膝をつく村元。なおも追う征矢は右アッパー、左フック、右フックと高速連打でなおも追い込んでいく。コーナーで村元の動きが止まったところでレフェリーが試合を止めた。

 試合後のマイクで征矢は「本当にもう戦うことはこの上なく幸せで、日本のみんなが憧れているRIZINの舞台で戦えて、本当にうれしいです。医者が無理と言っても、親を困らせても、女を泣かせても、やめられないんです、格闘技だけは。これからもっと、今日は危なっかしかったですけど、強くなるので応援よろしくお願いします」と語った。

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最終更新:8/19(月) 0:43
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