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最終戦は勝てば約16億円! 松山英樹は3アンダーからスタート

8/19(月) 17:06配信

my caddie

 プレーオフシリーズの最終戦「ツアー選手権」は22日、米ジョージア州のイースト・レイクGCを舞台に行われる。最終戦には第2戦終了時のフェデックスランク上位30人が進出。松山英樹も6年連続で出場するが、勝つと1500万ドル(約16億円)を獲得できるというボーナスゲームなのだ。

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 昨季までは最終戦の勝者が年間王者になることが少なく、昨季大会だとタイガー・ウッズ(米)が優勝者でジャスティン・ローズ(英)が年間王者。イースト・レイクで2選手が表彰と、どこかスッキリしなかった。しかし、今季からは最終戦の優勝者が自動的に年間王者となる。

 上記で述べたが、年間王者にはボーナスとして昨季から500万ドル増の1500万ドルが贈られる。従って、ツアー選手権の優勝賞金は無し(0ドル)。1500万ドルの中に含まれているという考えだ。

 また、ストローク戦で行われるのは従来通りだが、今季からハンディキャップ制となる。第2戦で優勝し現在フェデックスランク1位のジャスティン・トーマス(米)は10アンダーからスタート。

 2位は8アンダー、3位は7アンダー、4位は6アンダー、5位は5アンダー、6位から10位は4アンダー、11位から15位は3アンダー、16位から20位は2アンダー、21位から25位は1アンダー、26位から30位はイーブンパーから始まる。

 松山はフェデックスランク15位なので3アンダーから。昨季大会の優勝スコアは通算11アンダーで、ウッズ以外は二桁アンダーに届かなかったことを考えると、7ストロークは大きな差となる。

 しかし、先週のBMW選手権で爆発力を見せつけた松山なら「もしかして」という期待もある。もちろん3日目に「61」を記録するなど勢いに乗ると手に付けられないトーマスがそのまま突っ走る可能性もある。新フォーマットで最初のツアー選手権。一体どの選手が大金を手にするのだろうか。

 ちなみにウッズは最終戦出場を逃しており、連覇の夢は潰えた。

最終更新:8/22(木) 12:42
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