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「MUCC」“5人目のメンバー”吉田トオルが語る「仕事のコミュニケーション方法」

8/19(月) 19:12配信

TOKYO FM+

ロックバンド「MUCC」のヴォーカル・逹瑯がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「JACK IN THE RADIO」。8月12日(月・振休)の放送では、「MUCC」“5人目のメンバー”キーボーディストの吉田トオルさんが登場! 仕事をするうえで、大切にしているコミュニケーション方法について語りました。
(TOKYO FM「JACK IN THE RADIO」2019年8月12日(月・振休)放送より)

【写真を見る】パーソナリティの逹瑯(右)

★相手との距離感が大事

さまざまなバンド・アーティストのサポートをしている吉田トオルさん。イメージの共有が必要な音楽のお仕事をするうえで、大切にしているコミュニケーション方法があるそうです。

逹瑯:トオルさんのことを悪く言う人を聞いたことがないというか、どこでもスッと入りこんでますよね。

吉田:間男みたい(笑)。

逹瑯:凄いなぁって思って(笑)。できない人もいるじゃないですか。

吉田:音を作るっていったら、一定の距離感も大事なんだけど、1回踏み込むときに反応を見るじゃない? “この人避けたな”って人にはその距離感で仕事するけど、“ここまで入ってOKなんだ”って思ったら、そのほうがスピーディーだよね。

逹瑯:なんの仕事でもそうかもしれないですね。仲良くなったほうが(相手が)求めてるものも分かるし。

吉田:そうそう。俺、絵が上手い人には色で聞いたりする。「パッド(曲のバックで鳴っている持続音)をここに入れてほしいんだけど」って言われたら、「それはシルバーっぽい音?」って聞いて。で、シルバーって言われたら、森のなかにリスなどがいるような音色を見つけに行くんだけど。「パッド入れてください」ってボーンって言われたら、どこに見つけに行っていいかわからない。

逹瑯:イメージは分かりやすいですよね。俺も以前、友達と曲作りしてるとき、ギターソロをここに入れて欲しいんだけどギターは弾けないし、ギターのメロディも口で言えないから、「大草原で超~晴れ渡ってる空の下で、ギターを気持ちよく弾き倒してる感じで弾いて」って言って(笑)。

吉田:すごい伸びる感じの音だよね(笑)。

逹瑯:そんな感じ! 「それバッチリ!」って(笑)。

吉田:それさ、初めましてでツンケンしてる人だったら言いにくいよね。汲み取ろうともしないと思う。それだったら、初めましてでも、短時間でも仲良くなったほうがいいなと思う。

逹瑯:なんかいい話聞けましたね!

最終更新:8/19(月) 19:12
TOKYO FM+

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