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バルサがピピ出場のマドリーを破り『The Cup』を制覇

8/19(月) 20:40配信

SPORT.es

FCバルセロナがレアル・マドリーを下し、第4回目を迎えたフベニール世代(17歳~18歳)の強豪が集う『The Cup』の王座を奪還している。

両チーム共にタイトル獲得を目指す中、非常に激しい決勝戦が繰り広げられた。ブラウグラナとロス・ブランコスの決勝戦は2-2の同点で終了し、勝負はPK戦で決着がつくことになった。

勝利を収めたバルサは、試合後にはピッチ上で相手を慰めるスポーツマンシップも見せ、より王者に相応しいことを証明している。

既に4回目を迎える同大会の決勝戦でクラシコが実現したことは一度もなかった。当然ながらこの対戦カードは、誰も失望させることはなかった。サン・ポールまで足を運んだサッカーファン達と、『Esport3』のテレビ中継を観戦していた人達は、素晴らしいプレー、ゴラッソ、そして感動を味わうこととなった。

バルサは前半20分に、シュートがポストに弾かれたところに素早く反応したサカリアス・ガイランがヘディングで押し込み、先制した。

このゴールで目を冷ましたレアル・マドリーは、29分にイスラエル・サラサールがPKを難なく決め、同点に追いついた。2点目を狙いにいくマドリーは、瞬く間にスコアをひっくり返す。同点に追いついてから僅か2分後、ダニエル・ロレンソが強烈なミドルシュートを決めて逆転。

後半に入っても、試合は非常に高いレベルを維持した。ゴールが必要なバルサは後半17分にまたしてもサカリアス・ガイランが頭でこの日2点目を決め、試合を振り出しに戻した。

この日の高い気温と湿度も観客を減らすことはなく、試合の最後はバルサが歓喜を迎えることになる。
2-2のまま終了した決勝戦は、そのままPK戦となり、バルサは最大のライバルを4-3で破り、2度目となる『The Cup』を制している。

また、この試合には、後半10分から“ピピ”こと中井卓広も試合に出場していたが、宿敵バルサを相手に悔しい敗北を味わうこととなった。

SPORT

最終更新:8/19(月) 20:40
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