ここから本文です

軽自動車の新たなトレンドになる!? 非スライドドアの最新軽トールワゴン5選

8/19(月) 6:10配信

くるまのニュース

スライドドアを持たなくても人気の軽自動車

 軽自動車のワゴンというと、以前は商用の1BOXバンをベースにしたものが主流でしたが、1993年にスズキ「ワゴンR」が登場して大ヒットすると、ダイハツは「ムーブ」を発売して対抗。その後各社から全高を上げて室内空間を広くした軽トールワゴンが発売されました。

ヒンジドアを持った最新のトールワゴンを画像で見る(18枚)

 現在、もっとも人気のジャンルは、さらに背の高いスーパーハイトワゴンに移行していますが、トールワゴンでもフロアを低くして乗降をしやすくしたクルマや、エンジンルームを最小化して室内前後長を伸ばしたクルマなど、各社の工夫や個性が詰まった車種が多くあります。

 そこで、最新のトールワゴンのなかから5車種をピックアップして紹介します。

●ホンダ「N-WGN」

 2013年に「Nシリーズ」の第4弾として発売された軽トールワゴンのホンダ「N-WGN」は、「VSA(車両挙動安定化制御システム)」や「HSA(坂道発進時の後退を抑制するヒルスタートアシスト機能)」を、全グレードに標準装備するなど、安全装備が充実。

 さらに、2013年度自動車アセスメント(JNCAP)の最高評価「新・安全性能総合評価 ファイブスター賞」を、軽自動車として初めて受賞しました。

 2019年7月に発表された現行の2代目は、全長3395mm×全幅1475mm×全高1675(N-WGN GグレードFF)と、初代から全高は高くなり、さらにゆとりある後席空間を実現。

 ホンダの特許技術「センタータンクレイアウト」により、燃料タンクの出っ張りがないため、足元にスペースが生まれ、足を組んだりといった動作もラクにできます。

 後席はスライドドアではなくヒンジドアですが、乗り降りする際につま先が引っかかりにくいよう、ドア開口部の形状を工夫。お年寄りやケガをされている人でも、シートの後方へ腰を預けやすく、楽に乗り込めるようになっています。

 またリアドアに、肘を置いてゆったりとくつろげる大型アームレストを採用しているのは、ヒンジドアならではの装備です。

 エンジンは、最高出力58馬力の直列3気筒と、64馬力の直列3気筒ターボが選べ、ともに「平成30年排出ガス基準75%低減レベル」をクリア。

 全グレードに運転支援システム「Honda SENSING」を標準装備し、検知機能の向上を図り夜間の歩行者認識性能が向上しています。

 N-WGNの価格は127万4400円(消費税込、以下同様)からです。

1/3ページ

最終更新:8/19(月) 18:55
くるまのニュース

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事