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星稜17点、4強進出 夏の甲子園、20日に中京学院大中京と準決勝

8/19(月) 1:17配信

北國新聞社

 第101回全国高校野球選手権大会第12日は18日、甲子園球場で準々決勝が行われ、星稜が4本塁打22安打の猛攻で仙台育英(宮城)を17-1で下し、24年ぶりに4強入りを果たした。甲子園での1試合17得点は春夏通じ石川県勢の最多記録。

 2番・今井秀輔(2年)は大会史上52本目となる満塁本塁打、三塁打、二塁打と長打3本を放ち、OBの松井秀喜氏と並ぶ歴代2位タイの1試合7打点を記録した。4番・内山壮真(2年)は大会史上41度目の2打席連続本塁打、5番・大高正寛(3年)は九回、内山に続いてソロ本塁打を放った。2者連続アーチは大会史上25度目となる。

 投げては、先発の荻原(おぎはら)吟(ぎん)哉(や)(2年)が7回5安打1失点と好投し、八回から登板した寺沢孝多(こうた)(3年)が2回2安打無失点で締めた。前日の準々決勝で14回165球を投げたエース奥川恭伸(3年)は登板しなかった。

 星稜が最後に4強入りした第77回大会(95年)は元プロ投手・山本省吾を擁して県勢初の決勝進出を果たした。

 星稜は20日の準決勝・第2試合(午前11時半開始予定)で中京学院大中京(岐阜)と対戦する。

北國新聞社

最終更新:8/19(月) 1:17
北國新聞社

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