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中国、「大湾区」の科学・技術革新で深圳の役割強化へ

8/19(月) 7:25配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 広東・香港・マカオを網羅する「大湾区(グレーターベイエリア)」の科学・技術革新で、中国は香港に隣接する深圳市に「重要な役割」を担わせる方針だ。国営メディアが18日報じた。

国営の中国中央テレビ局(CCTV)が引用した共産党中央委員会と国務院の指針によると、深圳は今後、人民元国際化の特権など優遇措置が認められる。

また中国は本土と香港間のファンド相互承認制度(MRF)を含め、深圳、香港、マカオの金融市場の接続も促進する。詳細は明らかにされていない。

深圳は現地で働く香港やマカオの住民に「市民待遇」を与えるよう指示されたほか、中国に永住権のある有能な外国人が深圳で起業することを認めるようにも奨励されている。

一方、香港では抗議活動が11週目に入っているが、収束する兆しは見えない。

原題:China to Boost Shenzhen’s Role in Greater Bay Area Innovation(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.

Bloomberg News

最終更新:8/19(月) 7:25
Bloomberg

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