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連覇狙う戸上 名電勢を打ち破れるか<卓球・インターハイ2019最終日見どころ>

8/20(火) 7:30配信

Rallys

19日、令和初のインターハイは大会4日目を迎えた。この日、男女学校対抗決勝と男子シングルス2回戦から5回戦が行われた。

男子学校対抗 決勝

<愛工大名電(愛知)3-0 野田学園(山口)>
◯加山 3-2 戸上
◯曽根 3-1 今泉
◯曽根・篠塚 3-2 戸上・宮川

激戦になると思われた愛工大名電vs野田学園の決勝戦は、愛工大名電がストレート勝ちでインターハイ4連覇を達成した。

愛工大名電は、これまで団体戦のダブルスで起用していた加山・曽根ペアを変更し、曽根・篠塚ペアを起用。シングルスのみの出場となった加山は1番で出場し、野田学園の絶対的エース戸上に勝利し、チームに勢いをつけた。ゲームカウント0-2という苦しい展開から始まったが、諦めなかった加山がゲールオールデュースを制した。

2番曽根は今泉と対戦。各ゲームで競り合うも要所を締め貴重な1点を確保した。3ゲーム目のデュースを取ったのが大きかったか。

3番ダブルスは、大会3日目の男子ダブルスチャンピオンの戸上・宮川ペアとペアを変更した曽根・篠塚ペア。チャンピオンペアが先に2-1とリードして、このまま勝利するかに思われたが、そこから曽根・篠塚ペアが反撃し、最終ゲーム11-9と接戦をものにした愛工大名電が勝利した。

愛工大名電は、4連覇を達成し、通算では18度目の優勝となった。今大会、団体戦の主力メンバーは3年の加山を除くと、2年の曽根や1年の篠塚、谷垣と若いメンバーだ。来年以降も愛工大名電の快進撃は続いていくのだろうか。

女子学校対抗 決勝

<四天王寺3-1遊学館>
◯菅澤 3-0 高橋
大川 0-3 〇出雲
◯高橋・中森 3-0 出雲・相馬
◯中森 3-0 相馬

女子学校対抗では、四天王寺が遊学館を3-1で下し、前人未到のインターハイ7連覇を達成した。

四天王寺1番菅澤がストレートで勝利すれば、遊学館2番出雲も負けじとストレート勝利。前半2本を1本ずつ取り合った。

団体戦の勝敗に大きく関わるダブルスは、四天王寺に軍配が上がった。結果も3-0と一方的で、遊学館の出雲・相馬ペアは完璧に調整しきれなかったか。ダブルスで勝利した勢いで、4番中森は今大会女子シングルス第1シードの相馬を圧倒した。相馬は同日に行われた女子シングルス3回戦でまさかの敗戦を喫しており、シングルスでの敗北が影響した可能性は否めない。

学校対抗は、男女ともに前大会の優勝校が連覇する形となった。愛工大名電は4連覇、四天王寺は7連覇を達成し、歴史に名を刻んだ。

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最終更新:8/20(火) 7:30
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