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戸上隼輔、男子シングルス2連覇達成 名電勢を連破<卓球・インターハイ2019>

8/20(火) 15:37配信

Rallys

戸上隼輔 試合後のコメント

「団体戦の1番で負けてしまい、みんなで目指してきた団体優勝できなかった。それが苦しかったが、シングルスで優勝できて嬉しい気持ちとほっとした気持ちを感じている。去年と違って年下に追われる立場になった。プレッシャーがある中で優勝できたことを嬉しく思う。

今大会はサーブが調子がよかったので、サーブを崩して先手を取っていこうとおもった。(篠塚と)全日本(ジュニア)であたったときにもサーブが効いていた。焦りはあったが我慢して、自分にできることをやろうとした。チャンピオンシップポイントはサーブで崩して自ら攻めようという1球だった」

昨日の団体戦のあと、チームメイトからエールを受けていたと語った戸上。団体戦は惜しくも優勝には届かなかったが、チームメイトの想いも背負ってシングルス優勝を成し遂げ、見事に団体戦のリベンジを果たした。

女子シングルス結果

<準々決勝>
◯庄易(富田) 3-2 船場(明徳義塾)
◯岡田(明徳義塾) 3-0 川北(正智深谷)
◯出雲(遊学館) 3-2 顧琳婧(桜丘)
◯浅井(桜丘) 3-1 出澤(大成女子)

<準決勝>
庄易(富田) 2-3 ◯岡田(明徳義塾)
◯出雲(遊学館) 3-1 浅井(桜丘)

<決勝>
岡田(明徳義塾) 0-3 ◯出雲(遊学館)

女子シングルス決勝は、岡田(明徳義塾)と出雲(遊学館)との試合となった。

岡田は準々決勝で川北(正智深谷)をストレートで下すと、準決勝では第1シードの相馬(遊学館)が敗れた波乱の山を勝ち上がってきた庄易(富田)をゲームオールで破り決勝に進出。

一方の出雲(遊学館)は、準々決勝で顧琳婧(桜丘)と対戦。1-2とリードされる苦しい展開だったが、巻き返して3-2と逆転勝利。続く準決勝では、優勝候補の1人出澤(大成女)に勝利した浅井(桜丘)と対戦。福井国体2018では出雲が勝利していたが、今回も出雲が3-1で勝利した。

決勝戦は、3-0のストレート勝ちで出雲が初優勝を決めた。各ゲームで圧倒し、岡田を全く寄せ付けなかった。これで出雲はインターハイの間、シングルスでは学校対抗と女子シングルスを通して無敗。圧倒的強さを見せての優勝だった。敗れた岡田は勝機を見いだせなかったがまだ2年生。来年に優勝を狙うチャンスが残っている。

ラリーズ編集部

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最終更新:8/20(火) 15:37
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