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会津の漆文化学ぶ 若松で全国の大学生ら「塾」

8/20(火) 10:12配信

福島民報

 漆工芸などを学ぶ全国の大学生らが会津の漆文化に理解を深める「真夏の漆塾」は十九日、会津若松市で開幕した。二十二日まで漆の●(か)き取りや会津漆器職人の工房を巡り、職人の技に触れる。

 あいづまちなかアートプロジェクト実行委員会の主催で五回目。会津大短期大学部をはじめ筑波大、東京芸術大、東北芸術工科大、広島市立大、京都市立芸術大、富山大の七校から約三十人が参加している。

 初日は市少年の家で開講式が行われ、室井照平市長が「会津の漆を見て、新しい感性で作品を作ってほしい」と歓迎の言葉を述べた。オリエンテーションで会津大短期大学部産業情報学科の井波純教授が会津漆器について解説した。

 参加者は二十日に同市一箕町の市有林で漆の●き取り体験をし、職人の工房を巡る。二十一日は漆塗りの伝統技法朱磨きを学び、作品作りに取り組む。

※●は手ヘンに蚤

最終更新:8/20(火) 10:13
福島民報

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