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リンゴ、アドバイス料は辞退?「闇とかややこしい」…納税応援大使就任

8/20(火) 17:58配信

デイリースポーツ

 漫才コンビ、ハイヒール・リンゴ(58)が京都市ふるさと納税応援大使に就任することになり、20日、京都市役所を訪れて門川大作市長(68)と会談した。京都産業大出身のリンゴは、かねて京都市のために力になりたいと思っていたといい、力の発揮を誓った。

 席に着いたリンゴは「ふるさと納税をしようと思っても、(京都市は)うまく発信できてない。ちょっとしょぼいなと」と辛口で指摘しつつ、「新しいものをつくるのではなく、今あるブランドを生かす。神社、仏閣はいくらでもある。(-納税の)返礼品でライトアップした場所に優先的に入れるとか」と一案を披露した。

 ほかにも「友禅でできたアロハシャツ」や京都牛の活用などを提案。旅行先や被災地にふるさと納税をしてきたというリンゴが「(納税した場所が)他人と思えなくなる」と“効果”を説明すると、門川市長は「柔らかいアイデアを生かしていきたい」と感心した。

 また、応援大使就任によって、京都に大金が入ってきた場合の使い道を聞かれたリンゴは「環境保全に(使って)」と要望。インバウンド効果の一方、住みにくくなることを危ぐし、「地元の人が京都を出ようとなるのは一番よくない。トロリーバスみたいに観光客専用バスを走らすとか、次のステップのために(使うのがいい)」と続けた。

 さらに、芸人らしく「(京都市への入金の一部を)ギャラでいただいてもいいけど、それを取ると、『闇』とか(言われて)ややこしくなるんで」とニヤリ。所属する吉本興業の騒動をいじった。

最終更新:8/21(水) 11:08
デイリースポーツ

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