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95年準Vチーム指揮の星稜・山下名誉監督、初優勝を期待…奥川を絶賛「すごい投球術」

8/21(水) 5:58配信

スポーツ報知

◆第101回全国高校野球選手権大会第13日 ▽準決勝 星稜9-0中京学院大中京(20日・甲子園)

 試合を見守った星稜・山下智茂名誉監督(74)は、奥川の好投を「(3回戦の)智弁和歌山の時とは違う味を出していた」と評した。「今日は六分くらいの力で投げていたと思う。それで抑えるしコントロールもいい。すごい投球術を持っている」と、たたえた。

 50年以上の指導歴を持つ中でも奥川は「NO1じゃないですか」と太鼓判。「今大会NO1と言われて、NO1となっているからすごい。“BIG4”と言われながら県大会では(苦しんで)泣きながら勝って甲子園に来て、ああいう投球ができているからね」と絶賛した。

 準優勝した95年当時、指揮を執っていた山下名誉監督は「(当時は)故障者が多くて楽しむ余裕はなかった」と回想。その上で「最高のコンディションで戦えるから期待している」と石川県勢初Vを心待ちにした。

 ▽1995年決勝 帝京(東東京)3―1星稜(石川)
 (星)山本―三浦
 (帝)白木―坂本
 【VTR】北陸勢で初めて夏の甲子園の決勝に進出した星稜は、初回に先取点。しかし、2年生左腕・山本省吾(元近鉄、オリックスなど)が3回1死一、二塁から2点二塁打を打たれて逆転。8回に追加点を奪われた。116球の熱投及ばず、悲願達成はならなかった。

最終更新:8/22(木) 23:34
スポーツ報知

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