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話題の漫画『死役所』、テレ東で初映像化 シ村役は松岡昌宏「ある種新しい境地」

8/20(火) 7:00配信

オリコン

■『死役所』とは、どんな話?

 「お客様は仏様です」 誰もが一度は想像する 「死後の世界」。
 この世を去った者たちが最初に訪れるのは、 あの世の市役所ならぬ 「死役所」。ここは、自殺、他殺、病死、事故死など、さまざまな理由で亡くなった者たちの行き先を決める手続きをする場所だ。死役所「総合案内」で働く職員・シ村は、次から次へと現れる死者に「お客様は仏様です」と慇懃無礼な態度で対応する。

 訪れる死者は「死」を受け入れた者から、現実を理解しないまま現れる者まで様々。果たして彼らはどう生き、どう死んだのか? 壮絶な生前の姿が死者の申請書から次々とあぶり出されていく。罪無き者は、天国へ。罪深き者は、地獄へ。あるいは――。

 シ村を取りまく職員たちも一筋縄ではいかない癖のある者たちばかり…。実は、死役所の職員たちもまた隠された秘密があった。彼らはなぜ、死後、この場所で働くことになったのか? そして、シ村の秘められた過去とは…。魂えぐる死者との対話がここにある 。

■原作者のコメント

 「実写化なんて初めての経験で、小心者の作者は心からビビっています。しかしいざ話が来ると好奇心が勝るものですね。自分の生み出したキャラが三次元の世界で動いたり笑ったり嫌味を言ったりするのかと思うとワクワクが止まりません。いや、そうは言ってもビビってるんですけどね。未だガラケーを使用する作者は、未だガラケーの松岡さんに以前から勝手に親しみを感じておりました。ガラケーも使えないであろうシ村さんとうまくやってくださると信じています。テレ東さん×松岡さんの方程式、ビビりながらも楽しみにしています。原作読者の皆様、一緒にビビりながら待ちましょう!」

 あずみきし氏は、小学2年生から通算40作、計1300ページ以上の投稿を続け、漫画家のアシスタントや市役所の臨時職員として勤務。その経験から『死役所』の構想を練り、同作でデビュー。

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最終更新:8/21(水) 8:25
オリコン

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