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デュアン・オールマンの“レイラ・ギター”、1億円で落札

8/20(火) 17:50配信

BARKS

オールマン・ブラザーズ・バンドのデュアン・オールマンが、デレク・アンド・ザ・ドミノスの名曲「Layla(いとしのレイラ)」のレコーディングに参加したとき使用したギター(1957 Goldtop Gibson Les Paul Guitar)がオークションに出品され、100万ドル(約1億650万円)で落札された。

◆落札されたギター 画像

デュアンは、オールマン・ブラザーズ・バンドのセルフ・タイトルのデビュー・アルバム(1969年)とセカンド『Idlewild South』(1970年)、およびボズ・スキャッグスの「Loan Me A Dime」(1969年発表のアルバム『Boz Scaggs』収録)でもこのギターをプレイしていた。

最近まで米ジョージア州メイコンにあるオールマン・ブラザーズ・バンド博物館に展示されており、館長によると、「いとしのレイラ」のレコーディング直後、デュアンは他のギターを使用するようになったという。

以前の所有者は、1977年に475ドルでこのギターを購入し、様々なパーツが欠けている状態だったのを数度に分け修復したそうだ。新オーナーは、この先も特定の期間、博物館で展示することを了承しているという。

デュアンは、1971年10月、バイクの事故により24歳で死亡した。バンドが成功し始めた矢先のことだった。

Ako Suzuki

最終更新:8/20(火) 17:50
BARKS

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