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九州 20日大気不安定 激しい雨や落雷に注意

8/20(火) 12:05配信

tenki.jp

きょう20日は、前線が対馬海峡付近に延び、前線に高温多湿な空気が流れ込んでいるため、大気の状態が非常に不安定になっています。九州の南西海上から発達した積乱雲も近づいており、午後も雷を伴い一時激しい雨のおそれがあります。土砂災害や河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風に注意・警戒して下さい。

午後も激しい雨や落雷、突風に注意

きょう20日は前線が対馬海峡付近に延び、前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込んでおり、大気の状態が非常に不安定になっています。

20日の明け方頃は、1時間に熊本県天草市牛深で54.5ミリ、鹿児島県阿久根市で52.5ミリ、熊本県水俣市で51.0ミリなど、非常に激しい雨が降った所がありました。

現在、九州の南西海上には発達した積乱雲が発生して、九州へ近づいています。20日午後も九州は断続的に雨が降り、雷を伴い局地的に激しい雨が降るおそれがあります。土砂災害に警戒して下さい。また、発達した積乱雲の下では、落雷や竜巻などの激しい突風などにも注意が必要です。
屋外でのレジャーや活動は、急な天気の変化にお気をつけ下さい。

今週はくずついた天気

今週は前線や湿った空気の影響を受けて、曇りや雨のぐずついた天気が続くでしょう。蒸し暑さは続きますが、日差しが少なくなり、先週までのような厳しい暑さは少なくなる見込みです。

日本気象協会 九州支社 山口 久美子

最終更新:8/20(火) 13:37
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